PLEYEL

~プレイエルと音楽家~

『プレイエルピアノは銀の鈴を鳴らしたようなやわらかい音色だ』…F.ショパン
ショパンは「私は気分が優れないときにはエラールを弾き、気分のいいときにはプレイエルを弾く」と残しています。気分が優れ、インスピレーションの表現、自らの内なる声を音にしたいときには、プレイエルが最も自分の分身として相応しいと言う事だったのでしょう。
ショパンはパリでのコンサートはすべてサル・プレイエルで行いました。
そして1849年、生涯最後の演奏会の会場としてもサル・プレイエルを選び、人生の幕を閉じました。
その他、コルトー、グリーグ、サンサーンス、ストラヴィンスキー等、多くの作曲家、演奏家が身近らの世界を表現する為のパートナーとして、プレイエルピアノを愛用しました。